刻の旅人


F's Company が世に出た。始めの一歩


1997/9/3-5
チトセピアホール


作・演出
福田修志


出演
栗山悟
宮地達也
濱田慶
亀山美輪
松本恵
篠崎雅
福田修志



(評)
当時は学生の福田修志が、主なストーリー作りを務め、
サブを宮地達也氏に任せる。荒削りなところが良い。







ピープショウ


オムニバスショートストーリーの傑作。

1998年2月28日
チトセピアホールにて上演。


★Frends
作・演出 福田修志


出演 
阿比留由貴 橋口静
村岡崇大 真喜志暁



★コンビ
作 内山愛子 演出 戸羽広明


出演
松本愛子 堂籠奈三


★ハートに火をつけろ
作・演出 田島裕一


出演
馬場功 福田修志 村田大助


(評)
今では考えられない贅沢な作品です。
このメンバーで公演することは2度とないでしょう。残念ですが。







ピノキオノココロ


約2年ぶりの2時間のお芝居


2000/3/18-19
チトセピアホール


作・演出
福田 修志


出演
篠崎 雅
A・ミッチー
濱田 慶
水江 美子
橋口 静
福田 修志


(評)
舞台を三方向から観られるように設置。 様々な制限のもと役者はレベルアップした。
しかし、予想以上に横から見る客が少なく
努力の甲斐があまりなかった。
まあ無駄にはなってないんでいいんですけど。







いつも空には耳がある


F's Company ストレートプレイの決定版


2001/6
チトセピアホール


作・演出
福田 修志


出演


篠崎 雅
A・ミッチー 
阿比留 由貴
福田 修志


(評)
どこかで何気なく聞いた
「空耳」という歌からヒントを得て、書き下ろした作品。
メンバーはこの作品を「空耳」と呼ぶ。
篠崎はこの作品中、「私のギャグが少ない」とぼやき、
発狂しそう
になった。
数少ないギャグシーンで篠崎が生き生きしている姿は、
陸に揚げられた魚がリリースされる瞬間である。







ヒトタビ



F's Company 5周年記念公演


2003/3/1-2
NBCビデオホール


作・演出
福田 修志


出演
飯島 亮子
A・ミッチー
篠崎 雅
村岡 崇大
阿比留 由貴
本田 静
大河内 聡輔
末永 都
松本 恵
福田 修志


(評)
F's Company ロング公演としては、4作品目
「唖刷村」というクローンと人間が共存する村に、男が旅行に来るお話。
初演の「刻の旅人」をもとに、書き下ろした改演。







壁に○


私の中に壁があり 私はそれを眺めてる
あなたの中に壁があり あなたはそれを乗り越える
ただそれだけで壁になる


2004/5/29-30
チトセピアホール


作・演出
福田 修志


出演
村岡 崇大
篠崎 雅
阿比留 由貴
A・ミッチー
末永 都
松本 恵
大河内 聡輔


白石 健一(劇団 二番目の庭)
村木 昭一郎(フリー)


(評)
初の長崎弁作品。刑事物。
作品の世界に流れる、長崎の事件


舞台美術が好評であった。







けしてきえないひ


2005/2/5-6
アルカスSASEBO イベントホール


STORY

日本の小さな島の中に、
火照(ほてり)と呼ばれる仕事があった。
その島は、人口が千人ほどの小さな島で、島民の殆どが漁師である。


火照は、漁師が漁に行っている間、大漁祈願の祈りを込めて、
照塚(てりづか)と呼ばれるところに、火を灯し続ける。
代々受け継がれた火照は、鰐口家の仕事であったが、
火照の鰐口純一が、火に喰われた。

物語は、その葬式の次の日から始まる。


作・演出
福田 修志


出演
篠崎 雅
松本 恵
阿比留 由貴
A・ミッチー


白石 健一(劇団 二番目の庭)
清家 美穂(劇団アクターズ)







限りなくゼロに近いイチ


2005/7/23-24
チトセピアホール
2005/9/3-4
アルカスSASEBO 第一リハーサル室
2005/10/22-23
北九州芸術劇場 小劇場


STORY


> ネットゲーム『ゼロイチ』。

> 熱狂し続ける男がいる。

> 友達を求める女がいる。

> 裏切り続ける大人達と、理想を求める子供達。

> 魂の触れ合いを求めて、 『ゼロイチ』に寄り添う人がいる。


作・演出
福田 修志


出演
A・ミッチー
篠崎 雅
松本 恵
阿比留 由貴
大河内 聡輔
山口 裕嗣
飯島 亮子


白石 健一(劇団 二番目の庭)







マチクイの詩


2006/8/19-20
アルカスSASEBO 大ホール特設舞台上舞台
2006/9/9-10
チトセピアホール


STORY


日本の西の果てに佇む『暈ヶ尹(かさがい)』という小さな島。

かつては活気に溢れ世界一の人口密度を誇った島だが、
20年ほど前「マチクイ」という病が流行り、人口が激減した。
人の体が木になる病『マチクイ』。

ある者は半身を。またある者は片腕を。
体の全てを蝕む『マチクイ』は、その名の如く町の人々を喰らい尽くす。
島の至る所に、無造作に佇む木々。
今では、島中に溢れる木々を目当てに、観光客が訪れるようになった。

毎日のように島の中に響き渡る『マチクイの詩』。
誰かが木になったことを告げる詩。
小さな島に響く、悲しい詩の物語。


作・演出
福田 修志


出演
A・ミッチー
篠崎 雅
松本 恵
村岡 崇大
阿比留 由貴
山口 裕嗣
末永 都


諸藤 青児(フリー)



ロン通り十三番地




2007/3/9-11
  東京芸術劇場小ホール1(リーディング公演)
2007/7/6-7
  長崎ブリックホール 大ホール特設舞台上舞台
2007/7/14-15
  アルカスSASEBO 大ホール特設舞台上舞台


STORY


― はじめから 冷たい体なんて どこにもなかった ―


貿易港として栄えた都市、シンワン。

世界中の文化が入り交じり、
多くの知識人が、それを求めてやって来た。
その中で発展した『ロン』と呼ばれる義肢技術。
シンワン独自の手法で作られた『ロン』は、
やがて兵器として、その名を世界に記すことになった。

だが、敗戦を境に、破壊のために発展した『ロン』の技術は、
破壊のために傷ついた者を助けることになった。
復興を目指す平和の象徴として…。

『誰も皆 明日を掴む手を求め 歩く夢見る ロン通り十三番地』。

ロン工房が立ち並ぶ『ロン通り』には、
歴史と文化の音が、鳴り響いていた。


作・演出
福田 修志


出演
A・ミッチー
篠崎 雅
松本 恵
村岡 崇大
末永 都



大河内 聡輔  ※長崎・佐世保公演
加賀田 浩二(飛ぶ劇場) ※東京公演


飯島 亮子 ※長崎・佐世保公演
塩湯 真弓(劇団M.O.P.) ※東京公演


田中 俊亮 ※長崎・佐世保公演
山口 裕嗣 ※東京公演